代表税理士ブログ

2019年10月1日から消費税増税により郵便料金が値上げ!【全料金比較表付き】

2019年10月1日に消費税増税により、郵便料金が値上げされます。

しかし、重量などによっては、料金が変わらないものもありますので注意が必要です。

今回も、1円単位の細かな値上げ であり、封筒やハガキにいくらの切手を貼ればいいの?とお困りの方も多いと思いますので、なるべくわかりやすく解説します。

値上げの時期は?

2019年10月1日(火)から変わります。

したがって、2019年9月30日までに出した郵便物は現行料金となります。

10月1日以降に出した郵便物が料金不足で、送付相手先に請求されてしまった!ということがないように気をつけましょう!

9月30日の郵便ポストの最後の取り集めが終了した後に投函した郵便物などの料金は「旧料金」「新料金」のどっち?

9月30日の郵便ポストの最後の取り集め後でも、10月1日の最初の取り集めまでに、郵便ポストに投函された郵便物は、旧料金(9月30日までの料金)となります。

  • 2019年10月1日の第1回目のポストの収集まで → 旧料金
  • 2019年10月1日の第2回目のポストの収集以降 → 新料金

郵便の新料金

主な郵便料金

種類重量9/30まで
の料金
10/1以降
の料金
値上額
通常はがき62円63円1円
定形郵便物
25g以内82円84円2円
50g以内92円94円2円
定形外
郵便物
規格内※
50g以内120円120円
100g以内140円140円
150g以内205円210円5円
規格外
50g以内200円200円
100g以内220円220円
150g以内290円300円10円

※「規格内」は、長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内です。

特殊取扱料

種類9/30まで
の料金
10/1以降
の料金
値上額
速達※1280円290円10円
一般書留・現金書留※2
430円435円5円
簡易書留310円320円10円

※1 重量250g以内の場合の料金です。
※2 一般書留は損害要償額が10万円までの場合、現金書留は損害要償額が1万円までの場合の料金です。

レターパック

種類9/30まで
の料金
10/1以降
の料金
値上額
レターパックプラス
510円520円10円
レターパックライト
360円370円10円

ゆうパック

県内第1地帯第2地帯第3地帯第4地帯第5地帯
60
サイズ
810円870円970円1,100円1,300円1,430円
80
サイズ
1,030円1,100円1,200円1,310円1,530円1,650円
100
サイズ
1,280円1,330円1,440円1,560円1,760円1,890円
120
サイズ
1,530円1,590円1,690円1,800円2,020円2,140円
140
サイズ
1,780円1,830円1,950円2,060円2,260円2,390円
160
サイズ
2,010円2,060円2,160円2,270円2,490円2,610円
170
サイズ
2,340円2,410円2,530円2,640円2,850円2,980円
第6地帯第7地帯第8地帯第9地帯第10地帯第11地帯
60
サイズ
1,540円1,030円1,230円1,350円1,470円1,550円
80
サイズ
1,750円1,290円1,510円1,630円1,730円1,760円
100
サイズ
2,000円1,570円1,770円1,900円2,010円2,010円
120
サイズ
2,240円1,830円2,050円2,170円2,270円2,270円
140
サイズ
2,500円2,110円2,310円2,440円2,550円2,550円
160
サイズ
2,720円2,320円2,540円2,660円2,770円2,770円
170
サイズ
3,100円2,700円2,910円3,060円3,160円3,160円

ゆうパケット

厚さ1cm以内2cm以内3cm以内
運賃250円310円360円

ゆうメール

重量150g以内250g以内500g以内1kg以内
運賃180円215円310円360円

 

郵便料金の確認に便利な商品

デジタル郵便料金はかり

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疑問点や注意点

値上げ前の「郵便切手・郵便はがき・レターパック」は10月1日以降も使えるの?

値上げ前の「郵便切手・郵便はがき・レターパック」は、引き続き使用できますが、その場合には、「新料金との差額分の郵便切手」を貼り足す必要があります。

未使用のはがきなどをお持ちの方は、1円切手や2円切手を買っておきましょう。

値上げ前の「郵便切手・郵便はがき・レターパック」を新料金の郵便切手などに交換することはできるの?

交換することは可能ですが、「新料金との差額」とともに「交換手数料(下記後述)」が必要となります。

「新料金との差額分の郵便切手」を郵便局で購入して貼り足して、そのまま使用した方が、見栄えは悪いですが、安くすむことになります。

交換手数料

郵便切手・通常はがき1枚につき 5円
往復はがき・郵便書簡1枚につき 10円
特定封筒(レターパック)1枚につき 41円
10円未満の郵便切手や郵便はがき合計額の半額

交換する場合の具体例

「82円切手」を「84円切手」に交換する場合

1枚につき、2円(新料金との差額:84円-82円)+5円(交換手数料)=7円 を支払う必要があります。

結果として、82円(切手)+7円(現金)=89円となってしまいます。

「360円のレターパックライト」を「370円のレターパックライト」に交換する場合

1枚につき、10円(新料金との差額370円-360円)+41円(交換手数料)=51円 を支払う必要があります。

結果として、360円(レターパックライト)+51円(現金)=449円となってしまいます。

投稿者プロフィール

東京パトレ税務法務オフィス
東京パトレ税務法務オフィス
東京神田の税理士・行政書士です。法人・個人の方への「税金の申告や給付金申請などの代行」「税金や経営相談」「開業や廃業手続支援」「会計ソフトによる経理支援」「WEB関連支援」などの仕事をしています。役に立つ税金などの情報を中心に『お金にまつわる情報」を執筆しております。

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